国立国会図書館職員

国立国会図書館は、日本の立法府である国会に属する国の機関であり、国会の立法行為を補佐することを第一の目的とする議会図書館である。同時に、納本図書館として日本で唯一の国立図書館としての機能を兼ねており、行政・司法の各部門および日本国民に対するサービスも行っている


国立国会図書館職員は、国会に属する国立国会図書館で調査業務や司書業務を行うための資格です。国立国会図書館は東京の東京本館と京都の関西館の2箇所があり、いずれかに勤めます。転勤もあるようですが、他方の施設に異動するだけです。


業務内容は

・国会審議に必要な参考資料を調査する
・唯一の国立図書館として納本される書籍を管理する
・研究者や民間の研究機関からの資料の問い合わせに対応する

など司書業務を中心としています。


採用は欠員が出ただけしか行われず、年によってばらつきがあります。しかし倍率は総じて高く、合格率は0~1%台になる年がほとんどです。狭き門になるので周到な準備が必要でしょう。


なお、国立国会図書館職員は他の公務員と違い、最終合格までいくと確実に採用されるという特徴があります。

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